かものはし日記２０２３年９月号
９月１日
WindTerra 3 発売中です！
目に見える世界は、世界全体のほんの０，０００・・０１パーセントです
世界のほとんどは目に見えない
だから
世界は魔法に満ちている
魔法とは
形の絶対的リアリティの否定です
という感じで今後も絵を描いていきたい
まあ、形を否定すると描くものはなくなっちゃうけど（笑）
要は
リアリティのない絵空事を描き続けるという感じ？
９月２日
感覚を言語化すると
いろんなものが失われていきます
感覚だけで判断する
やりたいことはやりたい
やりたくないことはやらない
を、むやみに言語化しないで
素直に行動する
９月３日
おすすめ
ご飯を炊くときに
乾燥昆布の切れ端を入れると
とてもおいしくなります
９月４日
９月５日
９月６日
９月７日
９月８日
デューン砂の惑星 「砂漠の救世主」 の新訳版が出ていたので
読み始めています
字は大きいし、文体も読みやすくなってます
次作、「砂丘の子供たち」まで新訳版がでるそうです
映画の方はパート２が公開延期になったようですが
監督はパート３まで
要は「砂漠の救世主」まで映画化を希望しているようです
デューンの本来のテーマは
単なる英雄譚ではなく
英雄が社会全体にもたらす危険性、ですから
パート３までやらないと意味がないのかもしれません
未来に
ヒーローはいらないし
リーダーもいらないのだ
９月９日
９月１０日
９月１１日
９月１２日
改造イゼッタ
９月１３日
「許花」
個展のお知らせ
加藤龍勇個展 WindTerra うぃんてら
会期
１０月２７日～１１月５日
（３０日休廊）
場所
東京 谷中 HOWHOUSE gallery-R
タイトルは、今連載中のキンドル漫画と同じにしてみました
ＤＭのような漢字を絡めた作品がメイン
よろしければ是非いらしてくださいませ
９月１４日
ちょっと風が秋っぽくなってきて気持ちがいい
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アソーカ ５話
クジラが出てくるＳＦはいいＳＦ
９月１５日
９月１６日
９月１７日
９月１８日
ぎゅっと掴んだ手を放す
９月１９日
リハーサルで、the gates of istanbul という曲を歌い終わった後
思わずうれしくて笑ってしまうロリーナさんがステキ
9月20日
ギャレスエドワード監督の新作映画ザ・クリエイターがちょっと楽しみ
究極兵器が女の子のアンドロイドとか
日本のアニメのような設定だし
ＡＩと人類の戦争というアクションものだけど
背景世界とくにニューアジア？、チベット？はなかなかステキ
分離なのか統合なのか
統合なら、どういう統合なのか
ギャレス監督が最終的にどの世界線を選択するのか
ちょっと気になる
ちゃんとＳＦになっているとうれしい
9月21日
アソーカ 6話
2万年生きているヒュイアンというドロイド（ロボット）が昔話を始める
スターウォーズの世界のドロイドは
ちゃんとした用途のある機械であるにも関わらず
もともと誰が作ったもので
なんで自我があるのか
はっきりした設定がない
製作者の誰もつっこまない精霊のような存在なのだ
そこが好き
9月22日
今日は涼しい！
9月23日
今日はちょっと寒い
8月24日
風を演算する
9月25日
9月26日
雲の上に家を建てる
9月27日
アソーカ 7話
レイ・スティーブンソン演じる元ジェダイのベイラン卿がステキ
何がしたいのかわからない雰囲気もいい
マスターが似合うおじさん俳優ってなかなかいない
9月28日
9月29日
9月30日
新しい道へ